ベスト8が続々決まっています!
こんばんは!!
本日12月11日付の東京中日スポーツに、先日の井端杯決勝の記事が載ってます!!! えーと。 今年は、いつになく、写真が大きいです! (トーチューさんありがとうございます) なんと、井端弘和大会長の談話も掲載されています。 皆さんご覧になりましたか? 買いそびれた方は、新聞販売店等で、取りよせてもらえますよ。 そして、トーチューWebサイトにも記事がありますが、新聞を見逃した方、まずはこちらへ。 私も早速記事をスクラップしました。 PR こんばんは。井端杯事務局の石川です。 12月8日(土)。晴天の下、大田スタジアムにて第7回井端弘和杯学童野球大会の決勝戦が行われました。
今年の井端杯の133試合目。参加134チームの頂点に立つチームがいよいよ決定します。 毎年のことですが、初戦からずっと試合を見てきていますから、決勝に残るチームは選手の名前もポジションも覚えてしまっていて、なんだか我が子たちを見ているかのようでドキドキします。
試合は3回まで1-0と互いに緊張したムードで進んでいましたが4回、川和シャークス自慢の打線が大爆発します。四球と盗塁、ヒットを重ね一挙8点。西大井ウインズのエース山口君は無念の降板となります。 川和シャークスは一昨年の大会で初出場ベスト8。そして昨年は、なんと初戦で時間に遅れたため無念の失格となってしまいました。監督はじめコーチ、父兄の皆様は相当悔しい思いをされたそうです。そのこともあり、狙っていた『2年越し』の優勝。しっかり基礎ができている上にチームワークが良く、試合を重ねるごとにどんどん強くなるのがわかるような井端杯での戦いぶりは本当に素晴らしかったです。 そして西大井ウインズは第4回大会から参加いただいていますが、今年は準優勝という過去最高の成績をおさめました。監督のおっしゃる通り、大砲はいないけれどみんなでコツコツと積み上げた決勝進出。しっかり者の佃主将を中心に、ひとりひとりがきちんと役割を果たし、点を取っては守りながらの道のりでした。決勝は大差がついてしまったけれど、立派な成績に胸をはって、この悔しさは次のステージの野球で思い切りぶつけてほしいと思います。
最後になりましたが、今シーズンも無事に終了したことを、心より御礼申し上げます。 それでは、来年1月20日(日)、表彰式でお会いしましょう!
こんにちは。井端杯事務局の石川です。
毎日寒いですね~。 さて、先週の土曜日、川崎市の等々力球場に、江藤省三杯の代表チームをお招きし、交流試合と野球教室を行いました。
江藤省三杯とは、言わずと知れた、現・慶応義塾大学野球部監督の江藤省三さんを大会長とする野球大会。千葉県を中心に行われており、代表として船橋三山スワローズさんにお越しいただきました。
試合は、川和シャークスが2-1にて勝利。西大井ウインズは2-4にて残念ながら逆転負けでしたが、千葉県のチームと戦う機会もなかなかないと思いますし、互いに良い経験になったのではないでしょうか。
私は放送席にいたのですが、となりのブースで江藤省三さんが試合をご覧になっていて、ひとつひとつのプレイをものすごく褒めていらっしゃいました。
この日の試合で川和は、井端杯ではまだ登板のなかった選手が先発しナイスピッチング。選手層の厚さや色々なことができる選手がそろっていることに改めて驚き、決勝に向けて死角なしという気がしました。
8日(土)は天気の心配はなさそうですね。 あとひとつ。頑張ろう。 こんばんは。事務局石川です。
17日(土)に大田スタジアムにて行われた準決勝2試合&交流試合の写真がアップされました!! プロカメラマンによる高画質&ナイスショットです。 まずは、検索サイトなどで『オールスポーツ』と検索。 『オールスポーツコミュニティ』のサイトにアクセスしたら、当日お渡ししたチラシに書いてある イベントIDと 閲覧用パスワードを入力してください。 写真を見ることができます。 好きなお写真を購入できるそうです。 気に行った写真でそのまま年賀状もオーダー出来てしまうらしいですよ! 良き日の思い出にぜひ! ※写真を見ていると、、バッティングフォームもチェックできてしまいます。 ちなみに私は一枚も写ってません!ずっと放送室にいましたので・・・。
そして11月17日の第3試合は、
山崎武司杯は言わずと知れた、中日ドラゴンズ・山崎武司選手を大会長とする学童野球大会。昨年まで山崎選手が在籍していた楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・宮城で大会が行われています。 実は去年も招待させていただいていましたが、雨天のため、泣く泣く中止になってしまいました。やっと実現した2年越しの交流戦。小雨もなんのその!とばかりに交流戦がスタートしました。 迎え撃つ井端杯選抜は、東京ウイングと千年子供会野球部の合同チーム。井端杯ではライバル同士ですが、この日はよくまとまり試合に臨みました。選手同士がすっかり仲良くなっていたことにもびっくりです。
試合はまず、宮城・山崎杯選抜チームの選手たちの身体の大きさに圧倒された井端杯選抜。初回に先制を許し、2回も連打で追加点を取られます。しかし4回に1点を返し5回に2点を追加したところで、無情の雨に、グラウンドの使用禁止を宣告されてしまいました。
しかし両チームとも全選手を出場させることができたと聞いています。
またこのような機会にお会いできることを楽しみにしています。
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