ベスト8が続々決まっています!
こんにちは。事務局の石川です。 いよいよ井端杯の開幕まであと10日余り。 先日行われた抽選会で、全てのチームの初戦の相手が決定。11月の決勝まで、これから長きにわたるトーナメントが始まります。
それでは当日お会いできることを楽しみにしています! PR 皆様こんにちは。井端杯事務局の石川でございます。 第9回井端弘和杯学童野球大会の参加エントリーが始まっています。お申し込みいただいているチームの皆様、本当にありがとうございます! 今回のエントリーをみていると、2年ぶり、3年ぶりの『復活』組がすごく多いんです。 締め切りは17日です。お忘れのないようにお申し込みくださいね。 開幕に向け、我々スタッフも着々と準備を進めています。楽しみだし緊張もしますね!
野球を頑張れたから、勉強だって頑張れた。 みんな頑張れ!落ち着いて臨むんだよ。
こんにちは!事務局の石川です。 1月19日(日)、第8回大会のラストイベントである表彰式が、川崎日航ホテルにて行われました! 今シーズンから讀賣ジャイアンツで活躍が期待される井端弘和大会長ももちろんご出席です。井端選手が入場されると選手たちの瞳がキラキラ。やっぱりカッコいいですね~
★家宝級2ショットはこちら↓(1月20日付東京新聞)
今年度大会でお世話になった、チーム関係者、父母の皆様、関わったすべての皆様に心より御礼申し上げます。 14時。泣いても笑っても今大会最後の143試合目・決勝戦が始まりました。 調布大塚の先攻で始まった試合は両投手が準決勝からの連投。しかし疲れも見せず、両チームの溌剌としたプレイが光りました。 ☆本日(12/3)付・東京中日スポーツ紙に大きく掲載されています↓↓
「全日本学童」という大きな目標を達成後、モチベーションが下がりそうな時期もあったそうですが、改めて目標を確認し井端杯に臨んでの優勝。史上最多144チームの頂点に立ちました。熱意ある指導陣、まとまった応援で盛り上げた父母の皆様も素晴らしかったです。 惜しくも敗れた調布大塚ファイターズは、6年生はわずか3人ですが、抜群のチームワーク。超ベテラン指揮官のもと、粘り強くあきらめない戦いで決勝の舞台まで上り詰めました。準決勝で同点タイムリーを放った頼れる主将を中心に非常にまとまりのあるチーム。少ない6年生を5年生、4年生が支えての準優勝は大きな大きな価値があります。来年以降もますます楽しみではないですか!
野球は、投げて、捕って、打って、走るだけではない。 3月に開幕した今大会も無事に終了することが出来ました。
準決勝のあとは恒例のエキジビションマッチ。江藤省三杯代表チームvs.山崎武司杯選抜チームの交流戦です。 江藤省三杯は千葉県を中心に開催され、代表として船橋三山スワローズさんが来てくれました! 山崎武司杯は岐阜、宮城で行われ、来ていただいたのは宮城の同杯の選抜チームです。上位チームの選抜ですから『宮城の精鋭たち』。身体も大きいです! 昼過ぎに元気よく試合が始まりました。 なんと、試合終了後整列した選手たちの前に、井端弘和大会長が登場! そして山崎杯様から、井端選手へ色紙のプレゼントが!
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