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こんばんは~。井端杯事務局の石川です。
日付変わって昨日の11日、川崎市の教育文化会館にて監督主将会議ならびに抽選会が行われ、134チームの全ての組み合わせが決定いたしました!

この日が3月11日ということもあり、まずは全員で亡くなられた方のご冥福と被災地の復興を願い黙祷を捧げました。今年もこれからも、普通に野球ができる喜びに感謝しながら、日々頑張っていきましょう。

抽選会は134人が順番にくじをひきます。
次々に埋まっていくトーナメント表。初戦は同じ地区では対戦しないようになっていますので、ほとんどのチームにとって、初戦の相手は未知数ですね。

井端選手の背番号である『』と、7回大会の『』をひいたチームが開会式で選手宣誓をすることになっていますが、なかなかこの2つの数字が出ず、やっと引き当てられたときは大きな拍手が沸き起こりました。
選手宣誓は、宮前メッツ小池アンタレスに決定!
2500人ほどが集まる中での選手宣誓なんて、そうは経験できないですから(プレッシャー?)、ぜひ頑張ってくださいね!

出来上がったトーナメント表は、後日、井端杯HP上に掲載いたします。
出場チームが多いので、細かくて、目がチカチカ…。
7回もしくは8回勝てば優勝ですから、選手のみなさん頑張ってくださいね。
決勝は11月。プロ野球のペナントレースよりはるかに長丁場です。しかしそのおかげで、春から夏、秋へと、だんだん成長していく子供たちの姿を見ることができるのを、スタッフも楽しみにしています。

今年は優勝チームには東京ドームでの試合が用意されています。また例年のように、イチロー杯、山崎武司杯の勝者を招いて行われる、非常にレベルが高い交流戦に、井端杯の代表として出場いただく機会もあります。

さぁ、いよいよ始まる!
今年も怪我のないように、張り切っていきましょう。



PS:コメントくださったSWさま。そうです。貴チームのことです!再エントリーありがとうございました。以前と同じ会場での試合、お会いできるのを楽しみにしています!

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こんばんは~。井端杯事務局の石川です。

開幕まであと2週間余り。緊張しますね!
緊張しつつも、準備に追われております。

大会ポスター、パンフレット、、開幕に間に合わせるため鋭意制作中ですが、あまりに追われているせいか
パンフレットが白紙のまま出来上がるという悪夢を見てしまいました。
ま、正夢にならないよう、頑張ります。


まずは11日に行われる抽選会。
全てはここから始まります!主将はうんと気合をいれてくじを引きましょう。

さて『くじ引き』と言えば、井端杯の試合でも、くじを引くことがあります。
既定の時間もしくはイニングを終え、同点だった場合、特別延長戦が行われますが
その特別延長戦でも勝負がつかなかった場合、やむを得ず、くじ引きによる抽選で勝敗を決定する場合があります。

一昨年、そのくじ引きで敗退してしまったチームがありました。
やむを得ない選択とはいえ、くじ引きをお願いするのは本当につらかったです。
そして翌年、そのチームの井端杯へのご参加はありませんでした。
勝敗をくじで決めるような大会だから出ていただけないのか?などと悩んでおりましたが、なんと今年、そのチームから復活エントリーをいただきました!!

非常にうれしかったです。(嫌われてなかった…)
このチームに限らず、今年は復活エントリーを多くいただいています。人数やさまざまな理由により、出場いただけない年があっても、井端杯のことを覚えていてくださって、再度ご参加いただけますこと、本当にうれしく感謝の気持ちでいっぱいです。

134チームが参加という大激戦を制するのはどのチームでしょうか。
選手のみなさん頑張ってね!

それでは抽選会でお会いしましょう!

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こんにちは。井端杯事務局の石川です。

第7回井端弘和杯学童野球大会への参加チームが決定いたしました!
HP上にて掲載いたしましたのでどうぞご確認くださいませ。

今年のトーナメントは、134チームにて行われます!
史上最高数だった昨年の135より一つ減りましたが、今年も大激戦。初参加も25チームで、早くも開幕が待ち遠しくなりました。
決勝が行われる11月、最後に笑うのはどのチームでしょうか。

抽選会・監督主将会議はいよいよ3月11日(日)に川崎市川崎区の教育文化会館にて行われます。監督や主将の都合が悪い場合も、どなたでも良いのでご参加ください。(この日に不参加ですと出場資格がなくなりますのでご注意ください)

抽選会もドラマ。くじを引いた瞬間から、戦いが始まります。
そして、井端選手の背番号と同じ番号を引いたチームの主将は、開会式での『選手宣誓』という大役が!

みなさまお楽しみに!

抽選会は3月11日です。あの日からちょうど1年。
今年も普通に野球ができることに感謝し、精一杯のプレイで大会を盛り上げましょう。

 

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こんにちは。井端杯事務局の石川です。

第7回井端弘和杯学童野球大会への参加お申し込み、本当にありがとうございます!
昨日時点でエントリー数は100を超え、3大会連続で3ケタ出場の大激戦となることは、ほぼ確実となりました。

初エントリーが例年にも増して多く、現在のところ20チーム。遠くは東京都武蔵野市や江戸川区からもご応募をいただきました。
いつもの常連チームをはじめ、ここ1、2年出ていなかったチームの復活エントリーもあり、本当に嬉しい限りです。

参加申し込みの締め切りは19日(日)。明日までです。
エントリーをご希望でありながらまだ登録準備ができていないチームの皆様、お急ぎくださいね。

実は、1回大会から連続出場されているチームのいくつか、近年上位成績のチームのいくつかからまだエントリーがないのが、ちょっとだけ気になっております。
チームのご事情もあるかと思いますが、、ご参加をお待ちしています!


寒い日が続きますので、どうぞご自愛くださいね。

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こんばんは。井端杯事務局の石川です。
毎度のことですが、寒い日が続いていますね。こんな日の練習は、怪我に気をつけてね。

今日は2月11日。東日本大震災からちょうど11ヶ月となりました。
もう1年近くがたつなんて。あの日に起こったことは、鮮明に、まるで昨日のことのように思い出します。
忘れることなんてできない。そして決して忘れてはいけないこと。

井端杯の表彰式に特別ゲストとして来てくださった、阪神タイガースの平野選手がおっしゃっていました。
『震災で、同じ野球少年たちがたくさん亡くなっています。僕たちは、たまたま生きている。生かされているんです』

東京や神奈川でも揺れは大きく、怖い思いをした子どもたちも多かったことでしょう。
でもそれだけだったら、過ぎてしまえば忘れてしまうかもしれません。
たまたま、直接の被害を受けなかっただけの私たちは、生かされているのですよね。
本当に、そう思います。
今年もまた、私たちに出来ることは何なのか、考えていきたい。いかなければ。

昨年、井端杯では、開幕時より募金活動を行ってきました。
おかげさまで8万円強の義援金が集まり、事務局からのお金と合わせ、合計10万円を、被災地の野球少年の活動に役立てていただきたく、宮城県の山崎武司杯少年野球親善大会事務局にお送りさせていただきました。
多くの皆様にご協力をいただき、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。


さて、第7回井端杯の参加エントリーは19日までです。
たくさんのチームのお申し込みを、スタッフ一同お待ちしております!

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