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こんばんは。井端杯事務局の石川です。
今日も寒い一日でした。全国的な大雪をよそに、ここ川崎は晴天。そして空気がカラカラに乾いています。
インフルエンザにはどうぞお気をつけくださいね。

昨日より、第7回大会のエントリーを開始いたしましたが、早くも続々とお申し込みをいただいております。
チームの集合写真も添えてお申込みいただければベストですが、やはりまだこの時期に新チームの写真が撮れない、というチームが大変多いので、写真に関しましては後追いで、3月5日までにお送りいただければと思います。
エントリーは、事務局受付後、逐次HP上に掲載していきますので、ご確認いただければ幸いです。


さて、本日のスポーツニュースで、
『中日ドラゴンズ、荒木・井端再コンバート』という記事が出ておりました。

ドラゴンズの二遊間といえば、荒木選手×井端選手の『アライバ』コンビ。
セカンド:荒木選手、ショート:井端選手の二人で、2004年から6年連続ゴールデングラブ賞でしたが、2年前二人の守備位置は入れ替わりました。

去年の井端杯の表彰式で、子どもたちから、井端選手に
『ポジションがショートからセカンドに変わったときはどんな気持でしたか?』という質問がありました。

井端選手は、ややためらいながらも『○○○○○っ!と思いました』と率直にお答えくださいました。
守備職人の井端選手ですから、きっと今年も久々のショートで素晴らしいプレイを見せてくれることと思います。開幕が待ち遠しいですね。

井端杯の開幕は、プロ野球より一足早く、3月24日に予定をしております。
多くの選手に開会式で会えるのを楽しみにしています!

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こんにちは。井端杯事務局の石川です。
毎日寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?

さて、皆様大変お待たせいたしました!
本日、第7回大会の参加募集を開始いたしました
HP上の『第7回 井端弘和杯の流れ』をご確認いただき、奮ってご参加くださいませ。

今季は何チームからエントリーをいただくのでしょうか。いつものように緊張しておりますが楽しみです。
最初は川崎区周辺から始まったこの大会も、徐々に範囲が広がり、今では横浜、東京都下からもたくさんのご参加をいただいています。その一方で、少子化によるチームの統廃合もあり、『今年は難しいなぁ』などのお話も聞こえてきますと、少々さびしい気もします。

エントリー締め切りは2月19日です。
HP上より登録用紙をダウンロードしご記入いただき、チーム写真を揃えて、事務局までお送りくださいませ。
自チーム戦力分析もぜひご記入くださいね。

抽選会は3月11日(日)を予定しています。

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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こんばんは。井端杯事務局の石川です。

しつこいようですが、何度でも言わせていただきます!

今週の土曜も酷暑が予想されますので、出場チームの皆様は、くれぐれも熱中症にご注意ください。

16日の会場となる、ガス橋少年球場、多摩川緑地は、河川敷グラウンドですので、日射しを遮るものが全くありません。ベンチも屋根はついていません。

各チームの指導者の皆様、父兄の皆様、選手の健康状態には十分注意していただきますよう、お願い申し上げます。
試合中、体調不良を訴える選手がいましたら主審にお申し出ください。また審判部の判断により、イニングの途中であっても、水分補給の時間をとる場合があります。

以上、よろしくお願いいたします。

それでは16日、グラウンドで元気にお会いしましょう!

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こんにちは。井端杯事務局の石川です。

4月に当ブログで紹介させていただいたのですが、
横浜市都筑区のチームの代表の方が、被災地の野球少年のために、野球道具を集めていらっしゃいました。

そして先日、集められた野球道具が無事に被災地の子供達に届けられました!

当ブログに、都筑区のチームの方からメッセージをいただきましたので、勝手ながらご紹介させていただきます。
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支援物資ありがとうございました

お世話になります。この呼びかけをさせていただいたチームのものです。
おかげさまで300人以上の方々から物資をお送りいただき、被災地に届けることができました。
6/15付の朝日新聞及びasahi.comの記事でも紹介されています。
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001106150002

井端杯参加チームの皆様からも多くのご協力をいただきました。心より御礼申し上げます。
これからも被災地の子供たちのために出来ることは続けていきたいと思いますので、引き続きご協力よろしくお願いいたします。
この場を借りて御礼申し上げます。

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メッセージありがとうございます。
そして井端杯参加チームをはじめ、たくさんの皆様が協力されたとのこと。
朝日新聞の記事によると、送られてきた野球道具の多くには、温かい言葉がつづられた手紙が添えられていたそうです。
そしてグローブやバットを手にした子供達は笑顔に!
どんなに嬉しかったことでしょうね。


同様の活動を、同じく井端杯に出場してくださっている、南大井少年野球クラブ様も続けていらっしゃいます。
チームの子供達も協力し、集められた道具を磨いたり荷造りをしたそうです。

このような皆様の活動には、本当に頭が下がる思いです。
そしてそれに協力くださっている多くの皆様のお気持ちにも!

被災地の子供達には、思う存分野球を楽しんで、早く笑顔を取り戻してほしい。
今はまだ野球どころじゃない子も、いつか楽しめる日が来ると信じて。
そして、被災しなかった私たちは、こうして当たり前に野球が出来ることを感謝しなければと思います。


さあ、明日も全力プレイでがんばろう。野球が出来ない子の分まで!!
与えられた環境に、周囲にありがとうの気持をこめて。
 

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こんにちは。井端杯事務局の石川です。

19日、第6回大会が静かに開幕いたしました。
開会式の式典は行いませんでしたが、大会冊子やポスターの配布もありましたので、川崎区の池上球場には多くのチームの代表の方にお集まりいただきました。

東北地方太平洋沖地震の被災者を思い黙祷したあと、
前年度優勝の登戸ユニオンズ、準優勝の菅ウィングスからそれぞれ優勝旗・優勝杯・準優勝杯が返還されました。

今年この優勝旗を手にするのはどこのチームでしょうか。

 

大震災から10日がたちました。
今、日本中、世界中の人々からの温かい支援が、確実に、被災地に送られようとしています。

私たち井端杯も、微力ではありますが、義援金の募金活動を開始いたしました。
(昨日募金してくださった皆様、ありがとうございました)
今後、井端杯が開催される各球場に募金箱を設置する予定です。

皆様からお寄せいただいた義援金は、本大会主催の東京新聞社様を通じ、被災地の復興のため寄付をさせていただきます。


選手の皆さんは、今こうして元気に野球ができることに感謝し、精いっぱいのプレイをしてください。

日本の未来を明るくするのは子供達の笑顔だと信じています。

 

今大会の選手宣誓を、井端杯HPに掲載いたしました。
※井端杯TOPページ>開会式
力強い宣誓文を、ぜひご覧ください。

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