ベスト8が続々決まっています!
こんばんは。井端杯事務局の石川です。
今日は日曜日。普段は土曜日に試合を実施している井端杯ですが、本日ちょっとイレギュラーに、多摩川緑地にて1試合が行われました。 ここ川崎区の河川敷グラウンドに参戦してくれたのは、上古沢ヤンチャーズと深川ジャイアンツ。 実は先月までに、雨で2回も試合が流れてしまい、3度目の正直が本日となりました。 なんと、上古沢ヤンチャーズは厚木市、深川ジャイアンツは東京都江東区のチームです。 遠くからありがとうございました! 両チームとも井端杯は初出場。 最近は、地元川崎、近隣の大田区や横浜市だけでなく、東京都下など遠方からも出場してくださるチームが増え、本当にうれしいです。 試合はややワンサイドな展開。 大量リードしながらも集中力を失わない深川ジャイアンツのプレイは非常に見事。そして礼儀もきちんとしていて、さすが名門チームという気がしました。 一方、今年出来たばかりのチームという上古沢ヤンチャーズ。最後に主将の意地の一振りで1点をもぎ取りました。 このヤンチャーズの掛け声が最高なんです。 『元気があれば、何でも出来る!』 そうそう。本当にそうなんです。元気があれば何でもできちゃう。 最近元気をなくしていた私、ハッとしてしましました。 大人になってもこの心意気を忘れないでほしいなぁ。 両チームとも、今後の躍進に期待しています! そしてヤンチャーズさん、来年もぜひご参加くださいませ。 次の土曜は、池上球場にて5試合を予定しています。 またまた雨が心配ですが、、、晴れを祈りましょう。 PR こんにちは~。井端杯事務局の石川でございます!
4日(土)、上平間グラウンド(2面)にて、8試合が行われました。 梅雨の晴れ間の貴重な一日。なんとか無事に終了してよかったです。 もぅ。。暑いですね! 井端杯の敵の中に、『雨天』に加え、『暑さ』が加わりました。 そういえば、去年は記録的な猛暑だったんですよね。すっかり忘れていましたが。 今年も熱中症対策を怠りませんよう、お願いいたします。 本日登場したのは、いずれも、井端杯には2回以上出てくださっているチームばかり。 久しぶりに各チームの監督さんはじめスタッフの皆様にごあいさつできてうれしかったです。 そして、今日もたくさんの子供たちの笑顔にも会うことができました。 ヒーローインタビューのときはちょっと緊張しちゃう子もいて…かわいい~♪ たまらんのです。この瞬間が。 もじもじしちゃう子に、いかにしゃべってもらうか、苦心を重ねております。 写真撮影のときは、にっこり笑顔でね! 最後になりましたが、本日の試合では、井端杯審判部の人員が足りず、各チームに審判のご協力をお願いしておりました。 ご多忙中にも関わらず(しかもこの暑さの中)、ご協力いただいたチームの皆様、本当にありがとうございました。 スポットで入っていただいたにもかかわらず、すごく審判技能が高い方もいて、即スカウトです。 試合数が多い日は、今後も審判のお願いをすることがあるかと存じます。 どうしても審判部だけでは手が足りない場合もあり、苦慮しておりますので、どうかご協力を頂ければ幸いです。 また、井端杯審判部では常に人員を募集しております。 ご興味のある方はぜひお問い合わせください!結構ハマるらしいです。 明日は日曜ですが、イレギュラーに、1試合予定しています。 ではまた。 こんにちは。井端杯事務局の石川です。
本日予定されていた井端杯4試合は、雨のため残念ながら中止となってしまいました…。 関東地方も昨日から梅雨入り(早っ!) 台風も近付いていましたし、しかたありません。 でも今年は雨が多くて・・・焦ります。 試合日程につきましては今後ともご協力いただけますようよろしくお願いいたしますm(__)m ところで、、気になっていることがあります。 毎年、井端杯の試合を毎週のように見に来てくださる男性がいます。 スタッフの知り合いではなく、チームの関係者でもないみたいで、 憶測ですが、学童野球ファンの方だと思います。いつも子供達に温かいまなざしを送ってくださっています。 昨年も開幕から決勝までいらっしゃっていて、それぞれのチーム戦力についても詳しくて。 その方が、今年は一度もグラウンドにいらっしゃってません。 お名前も存じ上げず、いつも挨拶をさせていただく程度でした。 お仕事がお忙しいのか、引っ越しをされたのか、お元気ならよいのですが、 まさかご病気なのか?などと、スタッフ一同、心配しています。 このブログを見てくださっているとは限りませんが、ぜひまた井端杯を見にいらしてください。 お待ちしております! 来週こそ晴れてほしいですね。 上平間グラウンドでお会いしましょう☆ こんばんは~。井端杯事務局の石川です。 本日21日(土)、2会場にて7試合が行われました。 私はガス橋におりましたが、朝7時頃からすでにかなり気温が高かったです。
一度話を聞いた子はだいたい覚えているのですが、 「去年のあの子だ!」と気づくと、 大げさ且つ生意気な言い方で恐縮ですが、野球人としても、一人の人間としても、成長した姿を井端杯で見るのがとても嬉しいし、心から応援したくなる。
こんばんは。井端杯事務局の石川です。
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