ベスト8が続々決まっています!
こんにちは。井端杯事務局の石川です。 先週土曜の開会式後に予定されていた1試合が雨により延期されたため、実質的には本日の第一試合が開幕戦ということになります。
まずは、強い風と雨の中、試合に参加されましたチームの皆様、大変お疲れ様でした。悪条件の中、精いっぱいのプレイを見せていただき、スタッフ一同感謝しております。
本日の結果は、井端杯HPにアップ済みですので、ぜひご覧くださいませ。
このような状況下で頑張ってくれた選手のみなさん、本当にありがとう。
来週は、上平間グラウンドにて1、2回戦10試合が予定されています。 PR こんにちは。井端杯事務局の石川です。
本日、ついに第7回井端弘和杯学童野球大会が開幕いたしました! 川崎消防音楽隊の生演奏にあわせての選手の入場行進にはじまり、前年度優勝・準優勝チームの井端杯返還などが行われました。震災の影響で中止となってしまった去年の分まで元気よくできたのではないでしょうか。
そして秀逸だった選手宣誓。
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平成24年3月24日 小池アンタレス主将 大比良 知哉 当日急な対応にも関わらず、一生懸命、しっかりと宣誓をしてくれました。すご~く緊張したと思いますが、最高でした!
そしてこの素晴らしい宣誓文は、小池アンタレスの大比良主将と、宮前メッツの太田遥日主将が二人で考え出したもの。 宮前メッツの太田主将、残念でしたが、気持ちはしっかりと、会場にいた皆に届いていますよ!
こんにちは。井端杯事務局の石川です。
昨日1月22日(日)、川崎市内のホテルにて、第6回井端弘和杯の表彰式が行われました。 大会長である、中日ドラゴンズ・井端弘和選手から直接表彰された選手のみなさん、間近で見る井端選手はかっこよかったでしょ? 通常は優勝・準優勝の2チームのみ、表彰式に出席するのですが、第6回大会は特例として3位の2チームも参加し、会場には全4チーム(深川ジャイアンツ、太尾パワーズ、元宮ファイターズ、馬絹メイツ)の選手とチーム関係者・父兄の皆様にお集まり頂きました。 式の途中で、井端選手と同じ川崎市のご出身である、阪神タイガースの平野恵一選手も駆けつけてくださり、2人のプロ野球選手に一同大感激でした。 表彰式恒例の、井端選手への質問コーナーでは、 『12球団で一番すごいと思った投手は?』 との質問に、 『ダルです。次元が違う』と井端選手。 平野選手も同じお答えでした。 こんな生の会話が聞けるのも、この表彰式ならでは。 子どもたちに対しても真剣に向き合いお話ししてくださる井端選手、平野選手に、選手たちも憧れを強めたことでしょう。 最後に一人一人と握手を交わし、記念撮影もばっちり。 皆様の良き思い出になりましたら幸いです。 これで、第6回大会の全てが無事に終了いたしました。 本当に、ありがとうございました。 そして間もなく、第7回大会の募集も開始の予定です。 今年も多くの皆様のご参加を、心よりお待ちしています。 みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 井端杯も2012年でいよいよ7回目。 今月中には参加チームの募集を開始いたしたく、事務局もそろそろ始動します! 今年はいったい何チームからエントリーをいただくのか、毎年のことながら緊張…。 去年、無念の涙を飲んだチームも、今年はぜひリベンジを。 そして歓喜に沸いたチームも、さらなる高みを目指してくださいね! 募集開始まで、少々お待ちいただければ幸いです。 そして今月22日には、いよいよ第6回大会の表彰式が行われます。 大会長である中日ドラゴンズ・井端弘和選手ももちろんご出席予定ですので、選手のみなさんは期待してくださいね! それでは、今年も頑張りましょう☆ こんにちは。井端杯事務局の石川です。 4日(日)、愛知県豊山町へ、イチロー杯上位チームとの交流戦に行って参りました!
まずは参加の太尾パワーズ、馬絹メイツ両チームの選手始め関係者の皆様(特にお母様方)、大変お疲れ様でした! 3大会(イチロー杯・山崎武司杯・井端弘和杯)の交流戦ということで5回目を迎えた今大会ですが、今年は諸事情により、山崎武司杯が残念ながら不参加に。イチロー杯から優勝・準優勝の2チームと井端杯の2チームとの交流試合となりました。
まず第一試合は、イチロー杯準優勝のJBC玉城(三重県)と、我らが馬絹メイツとの対戦。JBC玉城さんは、かの有名なマクドナルド杯の三重県代表だそうです。(そりゃ強いわけだー) 続いて第二試合は、イチロー杯王者・小牧パンサーズ(愛知県)と井端杯準優勝の太尾パワーズが対戦しました。確か3年前もこの遠征で、イチロー杯優勝チームとして出場していた小牧パンサーズ。すごい名門なんですね!
試合は2回に小牧パンサーズが連打でまず2点。一方太尾パワーズも4回、鶴田捕手の3塁打で好機を迎えますが得点ならず。互角の展開でしたが、6回に追加点を許し0-3と惜しい試合でした。
続いては、それぞれの大会代表が3イニング・4イニングずつ戦うミニゲーム。
試合は、太尾パワーズが12失点、馬絹メイツが無失点で、0-12と、ちょっと残念な結果に。1点が、本当に本当に遠かった。 長旅で疲れもある中、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
この2チームと、今回都合により参加できなかった、優勝の深川ジャイアンツ、そして元宮ファイターズさん。
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