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こんばんは。事務局石川です。

昨日1月20日(日)。川崎日航ホテルにて、第7回井端弘和杯学童野球大会の表彰式が行われました!
第7回大会の最後のイベント。選手の皆さんが待ちに待った、井端弘和大会長に会える記念すべき日です。

国内外で自主トレを行っていた井端大会長は日焼けして、いつも以上にかっこよかったですよね!そしてこの日は特別に、川崎市出身の東京ヤクルトスワローズ・雄平選手も駆けつけてくださいました。そして式の途中にはなんと、あの関根潤三さんもご登場され、非常に豪華な式典となりました。

恒例の質問コーナー。
『守備がうまくなるにはどうすればいいですか?』との質問に、井端選手のお答えは
『人より多く受けること』。
シンプルだけど至極もっとも。難しいことではなく、普段の努力の積み重ねなのだとあらためて思いました。守備職人の井端選手ならではのお答えですね。

井端選手、雄平選手と、全員とが握手をして、記念撮影もばっちり。
憧れのプロ野球選手を目の前に、子どもたちのキラキラした眼差しが印象的でした。この日を迎えることができて本当によかったなぁと私も胸がいっぱいになりました。
みんなこれからも野球を続けていくのかな?
井端杯での経験が、楽しい思い出の1ページになってくれたら、こんなにうれしいことはありません。大好きな仲間と、大好きな野球を一生懸命やって、厳しい練習も頑張って、大会で結果を残して自信をつけて、素敵な経験をいっぱいしたら、この先どんなことがあっても負けずに歩んでいける、そう信じています。

チームの指導者の皆様、保護者の皆様も大変お疲れ様でした。長きにわたる大会にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。


さて、もうすぐ第8回大会も募集を開始いたします。
連覇を狙っているチームも、雪辱を果たすチームもどうぞご参加くださいね!

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こんばんは!!

本日12月11日付の東京中日スポーツに、先日の井端杯決勝の記事が載ってます!!!

えーと。
今年は、いつになく、写真が大きいです!
(トーチューさんありがとうございます)

なんと、井端弘和大会長の談話も掲載されています。

皆さんご覧になりましたか?
買いそびれた方は、新聞販売店等で、取りよせてもらえますよ。

そして、トーチューWebサイトにも記事がありますが、新聞を見逃した方、まずはこちらへ。


私も早速記事をスクラップしました。

拍手[4回]



こんばんは。井端杯事務局の石川です。

12月8日(土)。晴天の下、大田スタジアムにて第7回井端弘和杯学童野球大会の決勝戦が行われました。

今年の井端杯の133試合目。参加134チームの頂点に立つチームがいよいよ決定します。
スタッフも全員緊張しこの日の朝を迎えましたが、西大井ウインズ、川和シャークス両チームの選手の皆さんはのびのびと明るい笑顔で登場!
整列してのスタメン発表も終わり、いよいよ9時試合開始です。

毎年のことですが、初戦からずっと試合を見てきていますから、決勝に残るチームは選手の名前もポジションも覚えてしまっていて、なんだか我が子たちを見ているかのようでドキドキします。

試合は3回まで1-0と互いに緊張したムードで進んでいましたが4回、川和シャークス自慢の打線が大爆発します。四球と盗塁、ヒットを重ね一挙8点。西大井ウインズのエース山口君は無念の降板となります。
次の回もシャークス打線の勢いは止まらず、相手チームのミスもあり追加点を重ねます。3回戦以降登板のなかった川和・下郡投手のピッチングの前に、西大井ウインズはランナーを出すもののホームベースが遠く、7イニング18-0でゲームセット。
第7代チャンピオンは川和シャークスに決定いたしました。

川和シャークスは一昨年の大会で初出場ベスト8。そして昨年は、なんと初戦で時間に遅れたため無念の失格となってしまいました。監督はじめコーチ、父兄の皆様は相当悔しい思いをされたそうです。そのこともあり、狙っていた『2年越し』の優勝。しっかり基礎ができている上にチームワークが良く、試合を重ねるごとにどんどん強くなるのがわかるような井端杯での戦いぶりは本当に素晴らしかったです。

そして西大井ウインズは第4回大会から参加いただいていますが、今年は準優勝という過去最高の成績をおさめました。監督のおっしゃる通り、大砲はいないけれどみんなでコツコツと積み上げた決勝進出。しっかり者の佃主将を中心に、ひとりひとりがきちんと役割を果たし、点を取っては守りながらの道のりでした。決勝は大差がついてしまったけれど、立派な成績に胸をはって、この悔しさは次のステージの野球で思い切りぶつけてほしいと思います。

最後になりましたが、今シーズンも無事に終了したことを、心より御礼申し上げます。
スケジュール調整、試合会場のご提供、そして試合時のお茶出しなど、参加チームの皆様に多大なるご協力をいただきました。運営側に至らない面もございましたが、温かく見守っていただき感謝申し上げます。ありがとうございました。

それでは、来年1月20日(日)、表彰式でお会いしましょう!

 

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こんにちは。井端杯事務局の石川です。

毎日寒いですね~。
もう本格的な冬です!!冬!!!
冬なんですが、、、まだ井端杯は終わっていませんよ~。

さて、先週の土曜日、川崎市の等々力球場に、江藤省三杯の代表チームをお招きし、交流試合と野球教室を行いました。

江藤省三杯とは、言わずと知れた、現・慶応義塾大学野球部監督の江藤省三さんを大会長とする野球大会。千葉県を中心に行われており、代表として船橋三山スワローズさんにお越しいただきました。
迎え撃つ井端杯代表は、決勝に進出している川和シャークス、西大井ウインズの2チーム。船橋三山スワローズさんに2試合を戦っていただく形で、2試合を行いました。
(船橋三山スワローズさん、ダブルヘッダーをご承知いただきありがとうございました!)

試合は、川和シャークスが2-1にて勝利。西大井ウインズは2-4にて残念ながら逆転負けでしたが、千葉県のチームと戦う機会もなかなかないと思いますし、互いに良い経験になったのではないでしょうか。
東京中日スポーツにも記事がありますので是非ご覧くださいね!⇒クリック!

私は放送席にいたのですが、となりのブースで江藤省三さんが試合をご覧になっていて、ひとつひとつのプレイをものすごく褒めていらっしゃいました。
その川和シャークス、西大井ウインズの2チームは来週ついに決勝を戦います。

この日の試合で川和は、井端杯ではまだ登板のなかった選手が先発しナイスピッチング。選手層の厚さや色々なことができる選手がそろっていることに改めて驚き、決勝に向けて死角なしという気がしました。
一方、負けてしまった西大井ウインズ。登校日のあと急遽かけつけてくださるという事情もありましたが、終盤の逆転負けが何とも悔しい。序盤に、主将4番でチームの要・佃君が負傷退場というアクシデントもありました。
「みんなもっと気合を入れてしっかり戦ってほしかった」とは彼の言葉。自分も交替してしまった歯がゆさも、怪我してしまった不安もあったのでしょう。でもこんなにしっかりした強い気持ちを持った主将がいる限り大丈夫。気持をひとつにして全力で戦ってほしいと思いました。佃君の怪我も治りますように。

8日(土)は天気の心配はなさそうですね。
大田スタジアムで、いよいよ決勝戦は朝9時プレイボール予定です。

あとひとつ。頑張ろう。

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こんばんは。事務局石川です。

17日(土)に大田スタジアムにて行われた準決勝2試合&交流試合の写真がアップされました!!
プロカメラマンによる高画質&ナイスショットです。

まずは、検索サイトなどで『オールスポーツ』と検索。
『オールスポーツコミュニティ』のサイトにアクセスしたら、当日お渡ししたチラシに書いてある イベントIDと
閲覧用パスワードを入力してください。
写真を見ることができます。

好きなお写真を購入できるそうです。
気に行った写真でそのまま年賀状もオーダー出来てしまうらしいですよ!

良き日の思い出にぜひ!
※写真を見ていると、、バッティングフォームもチェックできてしまいます。

ちなみに私は一枚も写ってません!ずっと放送室にいましたので・・・。

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