ベスト8が続々決まっています!
こんにちは!事務局の石川です。 1月19日(日)、第8回大会のラストイベントである表彰式が、川崎日航ホテルにて行われました! 今シーズンから讀賣ジャイアンツで活躍が期待される井端弘和大会長ももちろんご出席です。井端選手が入場されると選手たちの瞳がキラキラ。やっぱりカッコいいですね~
★家宝級2ショットはこちら↓(1月20日付東京新聞)
今年度大会でお世話になった、チーム関係者、父母の皆様、関わったすべての皆様に心より御礼申し上げます。 PR 14時。泣いても笑っても今大会最後の143試合目・決勝戦が始まりました。 調布大塚の先攻で始まった試合は両投手が準決勝からの連投。しかし疲れも見せず、両チームの溌剌としたプレイが光りました。 ☆本日(12/3)付・東京中日スポーツ紙に大きく掲載されています↓↓
「全日本学童」という大きな目標を達成後、モチベーションが下がりそうな時期もあったそうですが、改めて目標を確認し井端杯に臨んでの優勝。史上最多144チームの頂点に立ちました。熱意ある指導陣、まとまった応援で盛り上げた父母の皆様も素晴らしかったです。 惜しくも敗れた調布大塚ファイターズは、6年生はわずか3人ですが、抜群のチームワーク。超ベテラン指揮官のもと、粘り強くあきらめない戦いで決勝の舞台まで上り詰めました。準決勝で同点タイムリーを放った頼れる主将を中心に非常にまとまりのあるチーム。少ない6年生を5年生、4年生が支えての準優勝は大きな大きな価値があります。来年以降もますます楽しみではないですか!
野球は、投げて、捕って、打って、走るだけではない。 3月に開幕した今大会も無事に終了することが出来ました。
準決勝のあとは恒例のエキジビションマッチ。江藤省三杯代表チームvs.山崎武司杯選抜チームの交流戦です。 江藤省三杯は千葉県を中心に開催され、代表として船橋三山スワローズさんが来てくれました! 山崎武司杯は岐阜、宮城で行われ、来ていただいたのは宮城の同杯の選抜チームです。上位チームの選抜ですから『宮城の精鋭たち』。身体も大きいです! 昼過ぎに元気よく試合が始まりました。 なんと、試合終了後整列した選手たちの前に、井端弘和大会長が登場! そして山崎杯様から、井端選手へ色紙のプレゼントが!
こんにちは。事務局石川です。 大田スタジアムに到着すると、なんとすでにアップをしているチームが!第一試合を戦う日進町少年野球チームです。気合十分なその姿に気持ちが引き締まりました。
惜しくも敗退となった日進町少年野球部は、大会屈指の右腕・高安投手を擁し今年は川崎市のチャンピオンになりました。投手力だけでなく打力もなかなかのもの。井端杯では惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、3位という立派な成績に胸を貼っていただきたいと思います。来年もまたチャレンジしてくださいね!
試合後、悔し涙にくれる川和シャークスの選手たちの姿に私ももらい泣き。。連覇の難しさを思い知りましたが、2年連続でベスト4に勝ち上がる実力はさすがでした。この6年生たちはきっとシニアチームで活躍する選手になっていくんだろうな。連覇の夢は後輩たちに託し、この先も野球道にまい進してほしいと思いました。
続く。 こんにちは。井端杯事務局の石川です。 2会場で行われた3試合とも、どちらが勝つとも分からない大接戦。 続いての試合は、連覇を目指す昨年覇者・川和シャークスが富士見台ウルフ少年野球チームと対戦。 ここまできたらどちらが勝つか全くわかりませんね。勝敗を分けるのは、ほんの少しの何かなのかもしれません。どのチームも本当に素晴らしかったです。ありがとう!
☆元宮ファイターズ(鶴見区) ☆日進町少年野球部(川崎区) ☆調布大塚ファイターズ(大田区) ☆川和シャークス(都筑区)
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ 井端杯事務局Blog ] All Rights Reserved. http://ibatacup.blog.shinobi.jp/ |