ベスト8が続々決まっています!
こんにちは。事務局の石川です。
8月10日(土)は小田球場にて、井端杯3、4回戦3試合が行われました。
この環境で子どもたちに試合をやらせていいのだろうかと悩むほど、この日の暑さには厳しいものがありました。選手はじめチーム関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
試合のほうも、相手より暑さに勝つことが求められたかのようでした。
試合後、私が選手にかけた言葉は「辛くて大変だったね」。ついついそんな言葉が出てしまうくらい、観ているほうにも選手の大変さや頑張りが伝わってくる試合でした。攻守にそつのない花の台フラワーズも見事でしたし、あきらめずにチャンスをうかがった登戸ユニオンズの粘りも素晴らしかった。
でも爽やかな選手たちの笑顔を見て、今日も試合が出来て良かったと思いました。 ベスト16に3チームが名乗り。16強に進出したチームは、東京中日スポーツ紙にて、チーム写真が掲載されますのでお楽しみに。
それではまた来週。 PR
こんにちは。井端杯事務局の石川です。 井端杯もいよいよ4回戦に突入しました。先週の試合では元宮ファイターズさんが、ベスト16に初名乗り!これからますますレベルの高い試合が続くと思われ、すごく楽しみです。
夏の甲子園も、出場49校が出揃いましたね。大激戦の神奈川は、横浜高校が190校の頂点に立ちました。
井端杯で活躍した選手の中にも、今年の夏、夢舞台に立つ子がいます。
こんにちは。井端杯事務局の石川です。 井端杯も順調に試合が進み、あと1試合でベスト32が出そろいます。 …とその前に、進行の速いAブロックでは来週早くも4回戦が行われベスト16が初名乗り!これも各チームの皆様のご協力のおかげと、感謝申し上げます。
さて、井端杯では1つの会場にて、1日最大5試合を予定していますが、状況により5試合全てが行われない場合があります。 今週末(28日)は池上球場にて、第2、第5試合が行われますが、2試合の間の時間を練習試合枠として提供いたします。
対象は、井端杯に参加いただいている全チームです。既に敗退してしまったチームももちろんOK。練習試合の相手が決まっていなくても大丈夫です。
井端杯に参加いただいているチームの皆さま同士の交流と、選手たちの経験、技能向上にお役に立てれば幸いです。
こんにちは。井端杯事務局の石川です。
7月13日(土)は3回戦の3試合が行われました。 酷暑の中で、選手たちの集中力も途切れてしまっていたのかな?と思う瞬間もありました。らしくないプレーが出たりしましたが、この暑さの中、皆本当に頑張っていたと思います。 昼からの一番暑い時間帯に、一昨年の優勝チーム・深川ジャイアンツが登場。初出場の強打線、AKOベイスターズの前に涙を飲みましたが、伝統の礼儀正しさは例年通り。チームの方から今は中2となった当時の優勝メンバーのお話も聞くことが出来ました。女子選手も含め、全員地元のシニアに進んだと聞いてはいたのですが、頑張って野球を続けていると改めて伺い、本当にうれしかったです。 続く井端杯常連対決を制したのは下小田中第一武蔵野球部。相手のミスから掴んだチャンスをものにし点差を広げました。対する別所ベアーズも最後まであきらめない姿勢が素晴らしかったです。惜しくも敗退となりましたが、毎年、優勝チームをあわや、というところまで追いつめている強豪チーム。来年も是非ご参加をお待ちしています。
そして最後の試合は、野毛オールスターズ対六郷ペガサス。序盤は接戦で、勝利の女神がどちらに微笑むのか全く分からなかった展開。しかしチャンスでヒットを重ねた初出場の野毛オールスターズが4回戦に駒を進めました。
また、川崎市周辺ではこのような気象状況の場合、光化学スモッグ警報が出される場合があります。今年は発令の頻度が例年より高いようです。
こんにちは。井端杯事務局の石川です。
早くも関東地方が梅雨明けしましたね。
本日は池上球場にて3回戦1試合が行われました。
Gブロックの、宮前メッツ(川崎区)vs.富士見台ウルフ少年野球クラブ(宮前区)の対戦は、やや一方的な展開にはなりましたが、両チーム共に試合に臨む心意気が素晴らしく清々しかったです。勝利したウルフの選手が、試合を楽しむのがうちのチームのやり方だと言っていましたが、両軍ともに楽しんでいたのではないでしょうか。ヒットが打てても打てなくても、たまに守備でミスがあっても、全力プレイには変わりなかった。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ 井端杯事務局Blog ] All Rights Reserved. http://ibatacup.blog.shinobi.jp/ |